平和村の活動

毎年2月と8月にはアフガニスタンとその周辺国から、5月と11月にはアンゴラから、子どもたちがチャーター機でドイツにやって来ます。皆、母国では必要な治療を受けることが出来ません。

現地パートナー団体のオフィスで面会。家族も一緒に話を聞いています。

デュッセルドルフ空港に到着し、タラップを降りました。子どもたちの手首には、名前、けがや病気の症状、協力病院の名前などを記したカードがまかれています。

この子どもたちは各地にある協力病院に運ばれます。協力病院は子どもたちの治療を無償で行っています。

協力病院での治療を終えた子どもたちは、オーバーハウゼン市にある施設でリハビリを行いながら帰国の日を待っています。

子どもたちの施設の航空

ここではいろいろな国から来た子どもたちが、互いに思いやりながら共同生活を送っています。

    

ドイツ国際平和村は、「余暇活動・学び」も行っています。子どもたちが帰国した後も役に立つ知識や技術を身につけられるような機会を子どもたちに提供しています。

<母国語での学習>

<裁縫>

<調理実習>

<木工作業>(施設の敷地内に置くベンチを男の子たちが作りました)

<菜園でのにんじんの収穫>

施設内にある子どもたちの公園で遊ぶ子どもたち

  

松葉杖を操る子どもたち

子どもたちの施設でも消毒や包帯の交換、リハビリを行います。

  

1939年9月1日にドイツ軍がポーランドに侵攻し始まった「第二次世界大戦」を忘れないことをモットーに、子どもたちとスタッフが毎年「平和」を願うチャリティウォークを行います。

平和村のお祭り(一般公開の日)には、子どもたちも練習してきたダンスや歌を発表します。

治療、リハビリを終えた子どもたちはチャーター機で帰国します。

帰国の前に皆で集合写真を撮ります。

国へ帰国するアフガニスタンとその周辺国の子どもたちが、平和村施設を出発します。もうすぐ家族に会えるのです!

ようやく再会できました!

国際平和村では子どもたちの母国での医療ケアの向上を目指し、プロジェクト活動も行っています。

カンボジアでは診療所建設を援助しています。診療所における、けがや病気の治療、家族計画のアドバイス、助産、予防接種などにより、この地域の基礎医療改善に貢献できるでしょう。

民族問題に苦しむスリランカでは、平和村の施設で異民族間交流が行われています。その目的は様々な民族の子どもたちが遊びやスポーツを通してお互いの理解を深めること

子どもたちの母国に定期的に援助物資として、医薬品、医療器具などを送っています。

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